引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1098907962/


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295: 
本当にあった怖い名無し ID:NpVEcJpn
直接山ではないのですが、峠道ってことで…

今から15年くらい前の若い頃、オートバイで北海道ツーリングをした。

網走の隣にある東藻琴村に住む友人を訪ねたのだが、予定時間を大幅に過ぎ、彼の家に着くのは夜中になってしまった。

途中途中で(携帯なんて持ってない頃だし)公衆電話から連絡を入れていたので、気のいい友人は起きて待っていてくれた。

東藻琴村への山道は、バスも通っているらしく、田舎独特の小屋掛けされたバス停がある。

その一つを通過した時、沢山の人がバス待ちをしている気配がした。

小屋の中は薄明るく、初老の農夫や女子学生らしい姿の数人が何かはなしている様子だった。

もちろん瞬時に通り過ぎたので詳しくは見えなかった。

その時感じたのは「田舎なのにこんな遅くにバスが走るんだな…」

ということくらい。


友人の家に着き、久しぶりの再会を懐かしみながら酒を飲んで、眠った。

翌日、網走に出るために北道を再び通った時、何か気になって昨夜のバス停をのぞいてみた。

時刻表を見ると、夜9時以降の記載はない。

小屋の中には照明などもちろんなく、夜中に中が薄明るく見えることなどあり得ないのに気付いた。

あの時見たバス待ち風の群衆は、なんだったのだろう…。


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296: 本当にあった怖い名無し ID:Ugqz4uWN
>>295
ネコバス待ち。

300: 本当にあった怖い名無し ID:ASI2HEG0
>>295
ウチの母親の実家が東藻琴村の奥だ・・・
ここでその地名を目にするとは。

昔、祖父が亡くなる時に少しだけ不思議な事があったっけ。
祖父に後れて亡くなった祖母、若くして逝ったおばも
そのバスの乗客になっているのだろうか。


266: 本当にあった怖い名無し ID:quHzVLDZ
今日の昼四時頃あった出来事。

俺は三河の国道418号で、帰路を急いでいた。

国道といってもラリーできそうなくらいの酷道。センターラインとか無いの。

陽も傾いてきて、木々が茂る道はかなり暗い。

対向車を意識しながら必死で車を振り回していて、ふとバックミラーを見ると車の後ろに『何か』がいる。

ミニバンほどの大きさの黒いカタマリが後ろをついてきている。


間違っても車ではない。走り屋の誇りにかけて、全力で走っている俺をあれだけの大きさの車が、このペースで着いてこれるはずが無いからだ。

木漏れ日に照らされると『それ』は、所々不気味に赤い光沢を放つ。

表面には皺のような凹凸があり、その隙間から覗く赤黒い光だ。

最も近い表現は溶岩だろうか。だが生き物のように動く『それ』を無生物に例えるのは大きな間違いのような気もする。

ましてや転がっているわけでもない。音も立てずに着いてくる。

あらゆる可能性を考慮したが、正体がわからない。

俺は素直に興味を覚えた。目の錯覚にしろ妖怪にしろ、俺の理解の範疇を超えている。

純粋な知的好奇心が恐怖心を超えた。

待避所で急停止する。

車を降りようとした瞬間――正面から軽トラが来た。

開けようとしていたドアを反射的に閉め、通り過ぎるのを待つ。

『しまった!』

車内から後ろを振り返るが、この手の話のお約束のとおり『何か』はすでに消えていた。軽トラを見送るだけだ。

あれは何だったのだろうか。

267: 本当にあった怖い名無し ID:B44EiIX2
>>266
次に見るときは胸の上だよ。
緑と紫の脳みそみたいで心臓のようにドクドクしてる・・・

307: 本当にあった怖い名無し ID:uw8FIHYd
亀レスだけど

>>266
>木漏れ日に照らされると『それ』は、所々不気味に赤い光沢を放つ。

実はパトカーで、このあと違反キップ切られるオチかと思った

440: 本当にあった怖い名無し ID:0q/cUMsy
18の頃まで「見えた」私と「聞こえた」弟。

中学生の頃の夏休みの話。

親戚の家に行く途中、私は高速を走る車内から外を眺めていた。

山が連なる単調な景色に飽きていた弟は後ろで寝ていた。

同じような山の中、一つの山の上に何かが見える。

一瞬のことだったが、「それ」は山の頂上から空に向かって伸びる、長い蛇のしっぽの様に見えた。

「なんやろ、あれ。」つぶやく私に、寝ていたはずの弟が答えた。

「女の声やけど古すぎてなんて言うてんのかよう解らん。」

461: 本当にあった怖い名無し ID:3peTLFU1
>>440
なんか好き。

465: 本当にあった怖い名無し ID:0q/cUMsy
>>461
ありがとう。
山に関するモノの話はあまりないんだが
また思い出したら書きます。

351: 本当にあった怖い名無し ID:2wM9XfzO
田舎の山に一人で登ったときのこと。

てっぺんにある滝見物もちとあきたので、さらに上の沢に上ろうと道を上ると夫婦にであった。

「こんにちは。この上に何かありますか?」と聞くと「俵岩というのがあるよ、私たちも今見てきたの」

道しるべがあるからすぐわかるといわれ、行ってみた。

しばらく行くと確かに『俵岩→』と書かれた標識が。まだ日も高かったので進む。

道は草がほとんど覆いかろうじて道とわかるかどうかの獣道。

あの人達ほんとにここ通ったのかなぁ。

蜘蛛の巣を払い分け進むこと20分。

崖にぽこぽこと俵くらいの大きさの岩がはりついている場所に到達。

しばらく見て、そろそろ時間と下山する。

帰り道、ふと夫婦の言葉を思い出す。

『今みてきた』=今通ってきた 道に 蜘蛛の巣 ???

帰って叔母に俵岩の話をしたら「そんな岩聞いたことないなぁ」

叔母に聞くまではあんまり恐くなかったんだけどなぁ・・。

一人で山に登るのはやめようと思った22の夏。




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