引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1619817352/
1: 風吹けば名無し ID:xODvzsme0
そら歩いて下山やろ
いつかは人里につくんだから
完全に運やな
山岳救助やってるやつはまず間違いなくその場を動くなって言うぞ
よほど悪天候でも無ければ
登山道じゃなくて作業用の道とかに迷い込んだら詰む
ただ降りていけばいいだけなので道とか関係ない
藪の中でも延々と直線距離移動すれば助かる
藪は地面が見づらいから石や倒木でつまづいて怪我とか
斜面に気付かず滑り落ちて骨折とか良くあるパターン
そんなん気をつければええだけやん
気をつければ遭難もしないぞ
なら最初から遭難しないよう気をつければええな
バカかな?
登頂出来たら気持ちいいやん?
登山者のプライドみたいなもんやろな
下るのはプライドが許さんのやろ
見つけやすいし遭難者からしても発見させやすい
間違えて下ると登り返しがキツくて体力消耗するから
一旦頂上とか分かる場所に出てから落ち着いた方が良い
下ったら樹海に迷い込んで助けられない
登った場合は一点に収束するから助けられる
一点には収束しないけどな
極論頂上に行けば捜索する奴らも頂上で会えるからたすかりやすいってことちゃうんか
下の広い範囲にいたら虱潰しにせなあかんやん
遭難となると道が無い状態での移動やからね
急に崖になってたり傾斜がキツすぎたりして転落する可能性が高いんや
草木もやたら長くて足場もよく見えないからなおさらや
登山道はだいたい尾根筋にあるから、上ってけば登山道にたどり着く可能性が高い
https://i.imgur.com/sYAzfh1.jpg より引用

ジャップ「クッソ遭難した・・・」
https://i.imgur.com/2OWJ1cU.jpg より引用

外国の方は道あるやん
なので「頂上いって救助を待つ」が正解なんやで、頂上は一つしかないから
山で道に迷ったら絶対に沢に降りてはいけない理由
それでも万が一道に迷ったときの鉄則があります。最近は「この鉄則すら知らないのでは?」と思うケースも見受けられます。本当は学校の登山で教えて欲しかったその内容というのは、
山で道に迷ったら絶対に沢に降りてはいけない理由 DIAMOND Online より
「迷ったら引き返す」
「迷った時に沢に降りてはいけない」
というものです。おかしいなと思った時、元に戻れば正しい道に出ます。引き返すのが正解です。
人は早く家に戻りたい思いから下山したくなります。間違えたからといって、登りを戻るのは辛いのです。でも、日本の山で間違った道に入り下っていくと、多くが沢に出てしまうのです。
沢の真上には樹林がありません。道があるように開けて見えます。だから、歩きやすそうに見えます。しかし、沢はこれまたほぼ滝に出てしまうのです。断崖絶壁は、装備をもって登る場合にも技術が必要ですが、下りの方がさらに難易度が上がります。沢や滝は滑りやすく体温も奪います。道迷いの最悪の結果は、この滝による滑落です。
以上から、迷ったら引き返す、沢に下りてはいけないというのは、これを知らずに山に登ってはいけないくらいの鉄則中の鉄則です。知らなかった方はこの機会にぜひ覚えていてください!学校登山でも絶対教えて欲しいです。
普通まずは尾根伝いに飛ぶし、藪のない場所の方が見つかりやすい

運命の分かれ道
が鉄則なんやが
そうなんか
どの道も頂上に繋がっとるから結局頂上(ゴール)に付くんや
はえーサンガツ
捜索範囲が狭まるし降りるのは悪手なんか
38: 風吹けば名無し ID:frgqiyMeM
道に迷ってしまったら
【自力下山か救助要請か】
道に迷ってしまったら JRO 日本山岳救助機構合同会社より
さて、山で道に迷ったときの最悪な行動パターンといったら、沢を下っていってしまうことである。樹林帯に比べ、ヤブなどがない沢は歩きやすく、しか も下へ向かっているため、「このまま山麓まで下っていけるのではないか」と錯覚して、ついふらふらと入り込んでしまいたくなる。しかし、下っていくうち に、やがて崖や滝や堰堤に突き当たって進退窮まるのが沢というもの。それを無理やり下ろうとして転落しまう事故が後を絶たない。どんなに歩きやすそうに見 えても、絶対に沢は下っていかないことだ。
逆に奨励したいのが、ピークや尾根に上がること。道に迷って精神的にも体力的にも余裕がない状態では、上へ向かって登り返していくのは大変おっくうに感じられるはずだが、それでも登っていくべきである。ピークや尾根に上がれば視界が開け、地図とコンパスでの現在地の確認が容易になるうえ、登山道は ピークや尾根を通っていることが多いからだ。
ただし、ガスや悪天候などで視界が悪いときは、目印になるものが見つけられないので現在地を確認するのがなかなか難しい。そんななかを躍起になって 動きまわっても、ただ体力を消耗するだけだ。地図とコンパスを使っての現在地の確認は、周囲の見通しが利いてこそ可能になるもの。視界が悪いときには無理 して行動せず、風雨を避けられる場所で体力を温存しながらじっと待機するのが得策だ。【続きはリンクから】
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