引用元: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1611379816/
1: 疣痔 ★ ID:CAP
無人島で12年間「0円生活」、手作り船で230キロ離れた島に脱出した江戸時代の超人https://t.co/qeMYhYANlw#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 23, 2021
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210121-OYT1T50122/
近藤勝氏が著した「無人島長平物語」によると、ここで生まれた船乗りだった。旧暦の天明5年(1785年)1月、「天明の大飢饉」で、藩にもらい受けた救済米250俵を田野、奈半利に運んだその帰りに、強い西風に襲われたという。船は損傷、舵や飲み水、火種も失い、漂流。乗船していた長平ら4人は、生米をかじり、雨水で命をつないで約2週間後、伊豆諸島南の無人島・鳥島に漂着した。
【全文はリンクから】
2: Ψ ID:ZsjjBgZr
吉村昭の小説にある。なかなかおもしろい
11: Ψ ID:XkeaKtBA
>>2
良い事聞いたぐぐってくる!
良い事聞いたぐぐってくる!
3: Ψ ID:3Sjp86s9
限定記事かよ。本にしてくれ。面白そう。
4: Ψ ID:JR2lHJT2
キャスト・アウェイのパクリ
5: Ψ ID:Gwvby6DG
北大路欣也「漂流」録画しててよかった。渡瀬恒彦の怪演も見どころ
6: Ψ ID:2HquzlRP
ジョン万次郎の先輩やね
7: Ψ ID:06Q6LAHp
何も無いところから火を起こす事って、江戸時代の人には難しいんだな。
むしろ、縄文時代の人の方が、摩擦熱で火を起こすマイスターだったかも?
むしろ、縄文時代の人の方が、摩擦熱で火を起こすマイスターだったかも?
8: Ψ ID:lmhLbZLx
まあ、>>7
9: Ψ ID:cbJJgcDs
>>7
お前もおこせねーじゃん
お前もおこせねーじゃん
13: Ψ ID:yCdFKVV+
>>9
小学校の原始人クラブでやった、おがくずと木を摩擦させる方法が使えれば。
あと、現代人の知識なら、凸レンズ(ただし、自然にある物品でどうやってレンズ作るのかアイディアが必要)で、日光を集めて自然発火させる。
それと、アホウドリの糞なら、マッチの原料になるリンが沢山取れそうだけど、そっち系の専門家がいないと思い付かないかな?
それと火山島なので、地熱や温泉、硫黄を上手く利用できたら。
小学校の原始人クラブでやった、おがくずと木を摩擦させる方法が使えれば。
あと、現代人の知識なら、凸レンズ(ただし、自然にある物品でどうやってレンズ作るのかアイディアが必要)で、日光を集めて自然発火させる。
それと、アホウドリの糞なら、マッチの原料になるリンが沢山取れそうだけど、そっち系の専門家がいないと思い付かないかな?
それと火山島なので、地熱や温泉、硫黄を上手く利用できたら。
10: Ψ ID:9AeBV5O5
>足りない道具や釘は、いかりを溶かして作り
嘘くせえ
嘘くせえ
12: Ψ ID:ftYn5aen
確かに「円」って単位じゃないからな。文とか銭とか両って単位だから0円だわな
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