引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611025708/


名称未設定


1: 征夷大将軍 ★ ID:CAP
東洋経済2021/01/17 13:00
https://toyokeizai.net/articles/-/404549?page=6

――登山家たちからは「パフォーマンスがすぎる」「登山家ではなく、登山をやっている人間」「欽ちゃん球団みたい」などと評されていたそうですが、資金面も含め、栗城さんには熱心な支援者が多かった。その人たちの中にも、彼の変貌を指摘する人がいる。これは、河野さんがテレビメディアの人だからこそ聞きたいんですが、意図はともかく、テレビが取り上げることで人は変貌してしまう。その怖さを感じたことはありますか。

栗城さんの場合、最初の頃はさっき言ったように街中でもリュックを背負っていた。それがトレードマークだったんですが、取材を始めて2年目、エベレストに挑戦するスケジュールが出た頃には必ずキャップを被り、キラキラと反射するサングラスをかけるようになっていた。

――この本で印象的なのは、テレビが栗城さんを祭り上げた「罪」について書かれている。彼が掲げていた「単独無酸素」も調べれば言葉の矛盾に気づいただろうに、スルーしてしまっていたこと。タレントのように持ち上げはしたけれど「人間として愛していたのか」。

反省の一つひとつは過去形でなく、メディアのあり方を問うものとして現在進行形となって響いてきます。「個」の肉声としてわざわざ、そのことに触れていることに書き手の誠実さを感じました。

栗城さんの人生をたどるときに、私はネット情報に頼らざるをえなかった。私が取材した後の栗城さんを知らなかったので。そのときにメディアの罪を問う声が非常に多かったんです。「自分たちが売り込んだことにあまり無自覚すぎる」とか。そういうネットの声に触れておかないわけにはいかないだろうと思ったのと、自分の反省も含めて、正直にメディアの一員として彼とどう付き合い、いま考えていることは書いておこうと。

彼が野球選手やサッカー選手であれば、ルールも、選手としての技量もわかりやすいのですが、登山というスキマをついたところにいた。それと彼の映像が本当に面白くて、その映像に乗っかってしまったという反省がある。

栗城史多はこういう登山家で、専門家の中にはこういう評価もあるけれども魅力のある男だという出し方ならまだしも、ただただ群がってうたいあげてしまった。彼がスポーツクライミングをやっているような人だったら別だったんでしょうが、「死の地点」に向かう人間をバラエティー目線で追うというのは明らかに間違っていた。いまさらですが、彼と仲たがいした後の、指を失くしてからの彼を撮りたかったと思います。痛切に。どんな思いで登ったのか。とくに、貶されるようになってからの彼を。

――後退戦の最中の彼を追うことで、見えてくるものがあったかもしれないということでしょうか。

それはわからない。ただ、彼が栄光を失い、叩かれる存在になって何を学んだのか。叩かれながらもなお、なぜ山に登るのか。自分の中で彼がどのように整理し、登っているのか。占い師さんの証言はありますが、実際に彼から直接聞いてみたかったですね。

縁を切ってしまった。そのときの僕の心の動きとしては自然なことだったんですが。凍傷で指を切断したことを知ってはいたので、メールのひとつでも送って彼と付き合いを再開していたら、いろいろ発見はあっただろう。それは非常に心残りです。

――本を読んで感じましたが、河野さんの取材の基本スタイルは対象と距離をつめながら緊密に取材するというものなのでしょうか。

人物ドキュメントの場合はそうですが、ある程度、距離を保つようにはしています。たとえば「栗城クン」とは呼びかけたりはしない。彼は親し気にクンと呼ばれるのを好むタイプですが、僕はずっと「栗城さん」でした。

――最後に、副題にある「エベレスト劇場」の真意をうかがっていいですか。

最初に考えていたタイトルが「エベレスト劇場」だったんですね。彼はエベレストという舞台を展開した演出家であり、役者でもある。エベレストを劇場にした男というのが彼を最も言い表していると思ったもので、その言葉は入れたいと思っていました。彼も、自分の登山は「作品」だ、自己表現だということは繰り返し口にしていましたから。

栗城さんは、多くの人に夢を持ち続けることの大切さを力説して死んでしまったけれども、人間は夢破れたところから新しい自分を発見したり、新しい生き方を模索できたり、夢は破れることのほうに意味がある。私はそう思うほうで。これはネットに書かれていた栗城評ですが「栗城さんは売れないロック歌手のようだ」って。うまいこというなぁと思ったんだけど、夢敗れたところから一歩を踏み出す。テレビ屋としては、そういう栗城さんを撮りたかったですね。

(長文の為一部削除)

【詳しくはリンクから】


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18: 名無しさん@恐縮です ID:UGyOoXIA0
>>1
>彼が栄光を失い

そもそも栄光がなかったよ

57: 名無しさん@恐縮です ID:2jNTonnj0
>>1
世間知らずな田舎者を食い物にするマスゴミ
タレントに田舎者が多いのはこういうこと
ひどい話しだ

2: 名無しさん@恐縮です ID:ZBprWwva0
そもそも高山病になりやすい体質で登山に向いてなかったんだって?

3: 名無しさん@恐縮です ID:+2PkkAmn0
俺は彼がいち早くドローンを使いだしたのだけは評価している

8: 名無しさん@恐縮です ID:ydD7+PzB0
>>3
平出和也の方が早かったような


33: 名無しさん@恐縮です ID:+2PkkAmn0
栗城は12年、YouTubeの初のヘリ空撮に挑戦!ってやつ 
平出は13年のエベレスト三浦隊からじゃなかったかな?

44: 名無しさん@恐縮です ID:ydD7+PzB0
>>35 
それは失礼しました、正直栗城氏はそこまで詳しくなかったので 
平出和也はおそらくそれで合ってる

5: 名無しさん@恐縮です ID:lI821Zmf0
もう忘れてた

6: 名無しさん@恐縮です ID:XbMRyR1d0
エベレストに自○しにいった人だっけ?

11: 名無しさん@恐縮です ID:NDKocOpI0
最後はタヒにに行ったと思うけどね

12: 名無しさん@恐縮です ID:aS1nAxJW0
山でタヒねたんだからいいと思う。死ぬ事で本物の登山家になれたんだろ

20: 名無しさん@恐縮です ID:zW16VVOl0
まあ指なくなってやっと登山の怖さとか自分がやろうとしてたことの実際が見えて
そこから本人はキツかっただろうなとは思うわ
別に登山が好きとかやりがいもってるわけじゃなかったんだし
でももう後戻り出来ないわな
信者の称賛で生計立ててきたんだし

50: 名無しさん@恐縮です ID:wCMukVy20
>>20
多分、指が凍傷で壊死してもまだ現実に気付いてなかったと思う
切断拒否して民間療法で指をはやそうとしたり

25: 名無しさん@恐縮です ID:r/RsHEd70
栗城さんのおかげでエベレストでもカラスが生息してる事を知れました。ありがとうございます

29: 名無しさん@恐縮です ID:5IL84Vqo0
>>26
起業家としては有能だったのかもね
人を魅了してスポンサーを集めるのは得意な人
それが登山という資質的に向いていない分野に命を懸けることになってしまったのがこの人の不幸

36: 名無しさん@恐縮です ID:PU4ya5po0


服部文祥が3.5流と言ってたな

64: 名無しさん@恐縮です ID:iKkSNSa00
>>36
そいつは5流だがな

68: 名無しさん@恐縮です ID:YsI6KbOs0
>>64
K2に登頂している服部氏が5流だったら栗城は8.5流以下になるぞw

37: 名無しさん@恐縮です ID:hFlHzG0v0
一応ブロードピークには登ってるんだよな

45: 名無しさん@恐縮です ID:AMplA+680
>>37
シェルパと酸素ボンベ付きでね
指をなくした後だったんだから、単独無酸素とか嘘をつかなくてもよかったのに

59: 名無しさん@恐縮です ID:hFlHzG0v0
>>45
あれ怪我する結構前じゃなかった?

60: 名無しさん@恐縮です ID:AMplA+680
>>59
一応wikiで再確認したけど指を切った後だ
指を切断して半年後に8000m峰に向かうのは精神タフだなとは思った
当時の本人のブログではかなり嬉しくて喜んでいる様子だったような


40: 名無しさん@恐縮です ID:ejPQg0S+0
死ぬのは覚悟していたと思うけどな。手足の指殆ど失っていた。

47: 名無しさん@恐縮です ID:eixaJQXX0
>>40
個人的には逆の様に感じる
ギリギリまで死をリアルに感じてなかったんじゃないかな

55: 名無しさん@恐縮です ID:ZvQNbbBz0
実際こいつが逝ってから登山関連の情報に興味なくなったわ

58: 名無しさん@恐縮です ID:cRt0kHs50
ダーウィン賞を逃したのが惜しまれるな
富士山滑落に負けるとは

63: 名無しさん@恐縮です ID:r/70QoPh0
急に売り出し始まった時にダウンタウンの松本が
言葉を濁しながら距離をとっていたのは覚えてる。

67: 名無しさん@恐縮です ID:3NDH3fgw0
金になる
人気者になる

挑戦を止めたら···

後に引けなくなったか
スタッフも悪い、マスコミも悪い

批判に耳を傾けない本人が一番悪い

72: 名無しさん@恐縮です ID:Rc8AeGE60
本ではあえて濁してるけど、指の凍傷も自分で雪に突っ込んだの確定だよな
あんなキレイに横一直線になるのどう考えても不自然

70: 名無しさん@恐縮です ID:iWKvKdJu0
彼は本当に山に登りたかったのかな?最終目的は何だったんだろう




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