The north side of Mt. Hunter by Nomdeploom CC BY-SA 3.0
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653021195/
野口健さん、山岳カメラマンの平賀淳さんが亡くなったことを報告…クレバスに滑落、43歳 https://t.co/84KObJg2l0 #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/Zeu5rAZ5yz
— スポーツ報知 (@SportsHochi) May 20, 2022
登山家の野口健さんが20日、自身のSNSを更新し、ともに活動してきた山岳カメラマンの平賀淳さんが米アラスカ州の山で滑落し、亡くなったことを報告した。43歳だった。【全文はリンクから】
よくあんなとこ撮れるなあと感心してたのに…
ご冥福をお祈りします
ええ!?あのすごい映像はこの人が撮ってたの?
それ平出さんじゃね?
グレートトラバースは平出さんが有名だけど平賀さんも出てた
田中陽希のグレートトラバースやつとかなあ。
NHKのカメラマンの特訓の話、読んで震え上がったわ
マジ無理
命と引き換えにしないで
ドローンってそういう用途で使うものだと思うよね
まあ被写体にもよるんだろうけど
ドローンだって自分で撮影ポイントまで行かないといけないからそれほど安全でもないよ
雪山訓練とか聞いただけで震え上がるわ
「これで帰れる」
— NHK広島 (@nhk_hiroshima) December 20, 2021
私が世界のてっぺんで泣いた理由
NHK広島放送局
カメラマンの山村武史です
10年ほど前
世界最高峰・エベレストで
撮影した時のことを書きました
20歳の時
日本人最年少で登頂して8年
カメラマンとして再び山頂に立ち
伝えたかったのは"あの音"でしたhttps://t.co/PIFEAi3SZv
剱岳で某女性登山家を取材中の肩に担ぐようなカメラ携行したNHK松本放送局のクルーに出会したことがあるけど、その登山家よりカメラマンのほうがすごいわと思った
「エベレストとかマッキンリーとかも登るんですか?」とたずねたら「あれは東京の仕事で、彼らは僕らの百倍すごいんですよ」と言われて面食らった
ご冥福
あの番組、基本的に田中さんのチームと行動してる複数の山岳カメラマンが撮影をしてるって言ってたからな、さっき調べたら確かにカメラスタッフのところに名前があったわ
出てきた人達はやっぱりちょっとおかしいというか山に魅せられてしまうとね。
メキシコのファベーラのカメラマン「違うやい!僕ちゃんだい!!」
タッキーのマグマは面白かった。命の危険がけっこうありそうだ
カメラマンなんて体力無きゃできないよ
NHKBSでやってるグレートトラバース
確かに
よくそんなとこに立ってるなーとか思ってた
クレバス
事故例
クレバス Wikipediaより
クレバスに転落して負傷や死亡する事故はしばしば起きている。
例えば、1981年6月10日に天山山脈のボゴタ峰の氷河上で、京都山岳会登山隊の隊員が下山中に雪に覆われて隠れたクレバス、つまりヒドゥンクレバスへと落下した。クレバスの上までクレバス内の彼女の声は聞こえても、数十メートル下の狭い隙間へ滑落した彼女に救出の手は届かず、結局、彼女自ら生還を断念せざるを得なかった。彼女の遺体は14年後の1995年に発見された。
うう、切ない
クレバスに滑落というとそれ思い出すな
低体温ですぐ亡くなるのかと思ったら装備があるせいか結構意識失うまで長くて可哀想だった
数十年経って見つかったんだよね。良かったわ
あの女性見つかったんだ。良かった良かった
自分はもう死ぬしかないって分かった時に、泣き言ひとつも言わず、相手をいたわって「もういいよ」って言える
この女性は本当にすごい人だと思う。まだ三十にもなってなかったんだよな、ご冥福を
深さ数百mもザラですぐ遺体回収できて良かったな
シェルパのチームが冬季K2を初登頂した
去年だったかな?
エベレスト山頂到達50回以上とかゴロゴロいるらしい
重い荷物背負いながらだしね。
シェルパの人も最終アタックするん?
本体アタックまえにルート工作で早出することもしばしば
多すぎただろと思って調べたら最多でも24回じゃん
盛りすぎだぞ
ネパール人登山家のカミ・リタ・シェルパ氏(49)は20日、自身の持つエベレスト最多登頂記録を更新し24回とした。15日にも登頂しており1週間に2度更新したことになる。仲間2人が21回登頂後に登山引退しており、自身も25回登頂後に高山登山から引退する予定。https://t.co/TIk5tFojMB #世界のニュース
— ワールドニュース (@worldnews_EN) May 22, 2019
ウーリー・ステックとアリソン・ハーグリーブスは不死身の登山家というか
ウーリーなんか猿より俊敏な運動神経の持ち主だからまさか亡くなるとは思わなかったなあ
ウーリー・ステック
【エピソード】
- 2008年2月13日、ほとんどのクライマーがチームを組んで、二日はかけて登頂するアイガー北壁(高さ1800m)に、単独、命綱無しで、わずか2時間47分33秒という驚異的なスピードで登頂した。2015年には、自身の記録を更新する2時間22分50秒で登頂した。
- 2012年5月にはエベレストの無酸素登頂に挑戦。登頂予定日には異常高温によるルート崩壊で待機していた登山家の大渋滞に巻き込まれ、デスゾーンで予定外の待機を余儀なくされるアクシデントが発生。同行のシェルパが力尽き撤退する状況の中、ウーリーは登頂に成功して生還を果たした。
- 2013年4月、エベレストでシモーネ・モロ、ジョナサン・グリフィスと共にシェルパと乱闘事件を起こし、登頂を中止し下山することになった。
- 2017年4月30日、エベレスト西稜からローツェへの縦走を計画。高所順応期間に近くのヌプツェを登っている途中、滑落して約1000メートル落下し死去した。
ウーリー・ステック Wikipediaより
Mount Hunter (Alaska)
Mount Hunter または Begguyaは、アラスカのデナリ国立公園にある山です。北米で最も高いデナリの南約8マイル(13 km)にあります。「ベグヤ」とは、デナッイア語で(デナリの)「子供」を意味し、アラスカ山脈で3番目に高い主要な山頂です。
ハンター山は複雑な構造をしています。北(メイン)サミット(14,573フィート / 4,442 m)と南サミット(13,965フィート / 4,257 m)を結ぶ、大きくて角度の小さい氷河台地が上にあります。長い、角のある尾根はさまざまな方向に伸びています。それらの間に非常に急な斜面があります。
The north side of Mt. Hunter by Nomdeploom CC BY-SA 3.0
Mount Hunter (Alaska) Wikipediaより
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