引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1652940170/
【米メディア報道】アラスカで邦人の登山者が滑落死かhttps://t.co/pNweDA6pY4
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) May 19, 2022
米国立公園局は18日、アラスカ州のデナリ国立公園に位置するハンター山で日本の登山者が滑落し、死亡したと推定されると発表した。神奈川県から訪れた43歳の男性とみられるhttps://t.co/pNweDA6pY4
米国立公園局は18日、アラスカ州のデナリ国立公園に位置する山、ハンターで、日本の登山者が滑落し死亡したと推定されると発表した。神奈川県から訪れた43歳の男性とみられる。米メディアが伝えた。【全文はリンクから】
Mount Hunter (Alaska)
Mount Hunter または Begguyaは、アラスカのデナリ国立公園にある山です。北米で最も高いデナリの南約8マイル(13 km)にあります。「ベグヤ」とは、デナッイア語で(デナリの)「子供」を意味し、アラスカ山脈で3番目に高い主要な山頂です。
ハンター山は複雑な構造をしています。北(メイン)サミット(14,573フィート / 4,442 m)と南サミット(13,965フィート / 4,257 m)を結ぶ、大きくて角度の小さい氷河台地が上にあります。長い、角のある尾根はさまざまな方向に伸びています。それらの間に非常に急な斜面があります。
The north side of Mt. Hunter by Nomdeploom CC BY-SA 3.0
Mount Hunter (Alaska) Wikipediaより
なんだっけそれ
これ
クレバス
事故例
クレバス Wikipediaより
クレバスに転落して負傷や死亡する事故はしばしば起きている。
例えば、1981年6月10日に天山山脈のボゴタ峰の氷河上で、京都山岳会登山隊の隊員が下山中に雪に覆われて隠れたクレバス、つまりヒドゥンクレバスへと落下した。クレバスの上までクレバス内の彼女の声は聞こえても、数十メートル下の狭い隙間へ滑落した彼女に救出の手は届かず、結局、彼女自ら生還を断念せざるを得なかった。彼女の遺体は14年後の1995年に発見された。
文章だけで落ち込むな
29の若さで腹くくれるってすごない
家族からしたらこんなとこに行く夫とか心配で仕方ないやろな
15: 名無しさん 2022/05/19(木) 15:06:19.06 ID:NeI5/fx40
人1人は落ちるスペースあるんやろ?
抱えて登れない
生きてる場合はロープだけ垂らしてもあかんの?
自分の体重で挟まって沈んでて気温もひっくくて怪我もしとる
落ちてる奴が運良く無傷でも、現在位置まで届くロープがあるか、またロープが途中で引っ掛からずに届くか、登ってこれる距離か、等問題がありすぎて無理
クレバスはだいたいVの字になってるから「落ちてる」ってよりも「落下の勢いで挟まってる」に近い。
イメージ的にはピチピチのズボンを無理やり履いて脱げない感じ。だから、引っ張る力は落下時以上の力が必要。
重機なんかで引っ張らなきゃなレベル。でもあたり一面雪の場に重機なんか入れられない。
落ちるっていうか窄まってるところに高さと自重で勢いよく挟まっとるんやろ
重機も持っていけんし周りを掘削するすべもないから疲れるしやらんやろ
こういう雪山の裂け目や
The bottom of an antarctic crevasse by Mtpaley CC 表示 2.5
Party inspecting a crevasse on the Fox Glacier by Archives New Zealand CC 表示-継承 2.0
ヒェッ…
こっわ
フィクションやが岳では助けとったな
外れたみたいやぞ
「置いて行かないで…」
エベレストに残る200体以上の遺体の意外な役目とは?
2014年、タレントのイモトアヤコが日本テレビの番組『世界の果てまでイッテQ!』の企画でエベレスト登頂を目指すも、悪天候に阻まれ断念を余儀なくされている。また、その際には登山家には欠かせない存在であるネパール人登山ガイド13人が死亡し、3人が行方不明となる事故が起きている。
「置いて行かないで…」エベレストに残る200体以上の遺体の意外な役目とは? Exciteニュースより
先発のガイド全滅ってことけ?
こっわ
この年なすびもエベレスト挑戦予定で断念してるんだよな
勘違いしてる奴のために説明すると
これはイッテQとは別件やぞ、この事故があったからエベレスト企画が無くなったんや
わからんが地殻変動とかやないの?
要は地球の勝手な動き
氷床に現れる大地の裂け目「クレバス」とは?
3 クレバスの発生するメカニズム
氷床に現れる大地の裂け目「クレバス」とは? POLEWARDSより
クレバスのきっかけとなるのは、氷河や雪の上にできたごく小さい「クラック」と呼ばれるヒビ。
このクラックが雪解けとともに次第に大きくなることで、巨大な割れ目(クレバス)になると考えられているわけです。
ちなみに内側は表面のツルツルとした氷に覆われ、そこに近づくにつれて狭くなっていく構造のものが多いと言われています。壁面はほとんど垂直に近く、運良く途中で引っかからない限りは大怪我は避けられません。
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