引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1639303044/
1: 風吹けば名無し ID:FBz5lFFdM1212
https://i.imgur.com/kBkLRKt.jpg より引用

富士山(3776m)
https://i.imgur.com/p8QaH9a.jpg より引用

明らかに富士山の方がでかく見えるんやが
汚い吹き出物がついてるから静岡やで
日陰ばっかの裏富士を有り難がってる山梨県民
エベレストの写真標高何メートルから撮ってんねん
富士山はポチッとニキビ
富士山は火山自身の噴火で高くなった山なら世界一の高さなんやで
これ実際可能なんか?
無理にきまってるやろ
空気ないのにどうやってヘリコプターのクルクルつかうねん
登山者を頂上上空から撮影してるしいけると思うが風が変りやすく低空(?)ホバリングがほぼ無理とされている
そういうこと考えると富士山の方がブランド力あるよな
https://i.imgur.com/kqYYQ7i.jpg より引用

第四キャンプ(7900m)
https://i.imgur.com/T9EVeQ9.jpg より引用

https://i.imgur.com/DZOisDX.jpg より引用

何と言うか普通だな
エベレスト
エベレスト、エヴェレスト (英: Everest)、またはチョモランマ (チベット語 Chomolungma,Qomolangma)、サガルマータ (ネパール語 Sagarmāthā)は、ヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山である。山頂は、ネパールと中国との国境上にある。
【名称】
現在、エベレストはネパールでは「サガルマータ (सगरमाथा Sagarmatha)」、中国のチベット地区やチベット人では「チョモランマ (ཇོ་མོ་གླང་མ་ jo mo glang ma)」、中国では珠穆朗瑪峰 (Zhūmùlǎngmǎ Fēng) または聖母峰 (Shèngmǔ Fēng) と呼ばれている。
エベレストの存在が初めて文献上にあらわれたのは1717年、康熙帝の命令を受けてイエズス会士ジャン・バティスト・レジス (Jean-Baptiste Régis) が『皇與全覧図』と呼ばれる中国地図を作成したときであった。そのチベット部分、現在のエベレストの位置に山の絵が描かれ「朱母郎馬阿林」 (チュムランマアリン) と表記されている。この地図はレジス神父の故国フランスに送られ、それを受け取った同僚のイエズス会士ジャン=バティスト・デュ・アルドが地図製作者のジャン・バティスト・ブルギニョン・ダンヴィル (Jean-Baptiste Bourguignon d’Anville) に託し、ダンヴィルによって1735年、『中国新地図集』(Nouvel Atlas de la Chine) として出版された。ダンヴィルの地図では「チュム・ランクマ」(Tchoumou Lancma) と表記されている。これがヨーロッパに「チョモランマ」の名称が初めて紹介されたときである。
ジョージ・エベレスト by Hephaestos 英語版ウィキペディア パブリック・ドメイン
エベレスト Wikipediaより
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