引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1129644145/


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455: 雷烏1号 ID:PeZrAmTC0
友人の話。

去年の11月、まだ紅葉が残る晩秋の山を登山中、どこからともなく歌が聞こえてくる。

その歌はパーティの一人が大好きな曲だったので発信元を探すと、崖の下ある小さな集落からだった。どうやら、秋祭りが行なわれているようだ。


ビノクラーで覗くと、寒空の中、タンクトップ一枚で熱唱する髭を生やした男と、女の子ような金髪のギタリストが目に入った。

ふと横見ると、その人は身体が硬直し、涙がぽろぽろ止まらなくなっている。

彼が声をかけると、嗚咽しながら

「今日は24日。あの人は日本びいきだったから。ショウは続けられているんだ。天国で」

と声にならない声で呟いた。


結局、目的地を諦めここで幕営するはめになってしまったが、誰一人として不満を感じることはなかったそうだ。


フレディ・マーキュリー


出生名 ファルーク・バルサラ
別名   ラリー・ルレックス
生誕  1946年9月5日 ザンジバル保護国 ザンジバルシティ ストーン・タウン
出身地 インド
死没   1991年11月24日(45歳没) イングランド ロンドン ケンジントン

フレディ・マーキュリー (英語: Freddie Mercury、1946年9月5日 - 1991年11月24日)は、イギリスのロックバンド、クイーンのボーカリスト。また、ソロ歌手としても活動した。出生名はファルーク・バルサラ。

ポピュラー・ミュージックの歴史の中でもっとも偉大なシンガーの一人と見なされており、観客を惹き付ける優れたステージ・パフォーマンスと広いボーカル・レンジ(F2からE6)で知られている。また「ボヘミアン・ラプソディ」や「キラー・クイーン」、「愛にすべてを」、「伝説のチャンピオン」などのヒット曲を作詞作曲した。

フレディ・マーキュリー  Wikipediaより


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457: 本当にあった怖い名無し ID:IPLu0myo0
私は航空自衛隊でパイロットをやってる者ですが、先月奇妙な体験をしたので聞いてください。


それは私と僚機の二機で、地形慣熟飛行の訓練を行っていたときのことです。

場所は中国山地上空、時間帯は1800過ぎ、ちょうど地平線に太陽が沈むころでした。

そろそろ基地へ帰投する時間ということで、45°左バンク姿勢をとったんですが、ふと地面の方向に目をやると、西日を浴びて陰影の濃くなった山の頂付近に明滅する灯りが。

登山者か?

そう考えてあまり気に留めてなかったのですが、緊急信号の可能性もあるので一応僚機に無線を送ったんです。

ところが、「いや、こっちからは視認できない」との無線が。

編隊の間隔はおよそ20mほどですので、私から視認できて僚機からできないというのはありえないはずなんですが…

458: 457 ID:IPLu0myo0
続きです。

私は灯りが気になり始めたので、僚機にバンクの維持を命じ、その灯りの移動を確認しようと考えました(移動してるなら緊急信号ではないはずですから)。

しかし、灯りが移動した感じもなく、いよいよ緊急信号かと思い、基地へ詳細を伝えるための無線スイッチへ手を伸ばしたときでした。


HD越しに、その山を見ていたのですが、ふいに明滅する灯りが上昇し始めました。

当然頭の中は???状態。

その光る物体はフワフワと少しずつ上昇し、いよいよ当機と同じくらいの高度まで来ていました。

私は僚機に怒鳴るように同空域からの離脱を命じ、編隊を解して距離をとることにしたんです。

そして、その空域から20kmほどの指定空域まで離脱し、また光の方向に機首を向けたときです。

なんとすでにシルエットになった山の稜線から、無数もの光がフワフワと浮き上がっていました。

もちろん、すでに僚機も無数の光を視認しており、二機とも軽いパニック状態。

459: 457 ID:IPLu0myo0
長文すみません。最後です。


私は危険だとは感じませんでしたが、万が一を考えてできる限り距離をとろうと思い、再びバンク
に入った時でした。

ちょうど同じ高度に漂っていた光の群れが、ものすごい速さで急上昇を始めました。

なにか、まるで示し合わせたみたいに全くの同時に。

そして、あっという間にその光は薄紫の空の中に消えていきました。


私と僚機は、しばらく口をきけないまま周辺空域を飛び続けましたが、燃料がやばくなったらコトですので、あわてて基地に帰投して、上官の聴取を受けました。

やばいな、なんて説明すればいいんだろう・・・と、かなりびびっていましたが、上官が一言、「今日のは記録には残さんからな、よくある事や。気にするなw」


後で聞いた話ですが、空の世界では、山から浮かび出る奇妙な発光体というのはよくある話だそうです。もちろん私も僚機も初体験でしたが。けっきょく同僚との話では、死者の魂なんじゃないか、という結論になりました。


空も不思議なことがたくさん起こりますが、山がらみの不思議な話ということで書かせて頂きました。
読みにくい文章ですみませんでした。


460: 本当にあった怖い名無し ID:UJKxO791O
>>459
パイロットカッコヨス
でもそんなたくさん山で死ぬわけないやんw

462: デビル ◆hO/jJrDVl. ID:qj/Vs9B30
>>460
昔から、タヒんだ人の魂は山から天に昇って行くって言われてる場所、いっぱいあるよ。
だから、必ずしも山でタヒんだ人でなくてもいいんじゃない?

463: 本当にあった怖い名無し ID:Dah7vHBZO
それよりタンクトップの髭のオッサンと金髪のねぇちゃんが誰なのか教えてくれ

464: 本当にあった怖い名無し ID:/iLiX0/40
カブトムシやクワガタムシの魂だろう。
バタバタといっぱい死んでいたはずだ。
フーファイターの正体でもある。

465: 本当にあった怖い名無し ID:XNw6vu1HO
昔からパイロットには目撃例が多いよな



495:
 本当にあった怖い名無し ID:/v0BthjK0
学生の頃、私はデザイナーを目指していました。


しかし、学業も専門分野の勉強も上手くいかず、いつしかタヒにたいと思うようになっていました。

今で言う、鬱だったのかもしれません。


真夏のある日、私は友人の勧めで自然に触れて気分転換しようと山に行きました。

なるべく自然がそのまま残っている山を選んで登っていると、心が晴れるどころか、この山に同化して消えたいという思いがどんどんと膨らんできます。


私の足は自然に山道を逸れ、藪を掻き分けながら進んでいました。

しばらく進むと、急に目の前が開け、小さな池(?)が現れます。

その池はとても綺麗で、怖いとも思いましたが、私は気の向くままに服を脱いで池に入ってみました。


今考えると、一応は年頃の女が、素っ裸とは考えられません。

自暴自棄でした。死にたいと言いながら、本当は、何か自分の中でスイッチが入って欲しい、そのスイッチ(の弾み)で変わりたい、そう思っていたのです。


水の中を漂っていたら、目の前を大きな藻だか海草のようなものが横切りました。

不思議に思って水面に顔を出すと、急にその藻がせりあがってきました。

それは、藻や草を浴衣のようにまとった色白の女性でした。

河童という推測が思いつきましたが、それよりも高貴な雰囲気です。

変ですが、私はかぐや姫を連想しました。


しかし次の瞬間、その女性の真っ赤な口がニヤリと開き、ザザザと水面を移動して向かってきました。

水際まで逃げたのですが、そのままのしかかるように押し倒されます。

496: 本当にあった怖い名無し ID:/v0BthjK0
私は必死になって逃げようと暴れましたが、両手が身体を包み、しっかりと抱きかかえられてしまいました。

閉じた両足の間に、女性のヌメヌメした足らしきものが割って入り絡みつきます。

そしてあろう事か、口に齧り付かれました。口付け、という感じではなかったのですが。

続いて藻や草がどんどん私たちの上に積もり、真っ暗な藻の中に取り込まれてしまいました。闇の中では、私の口を貪る女性の「ん゛ーーー! ん゛ーーー!!」という唸り声が聞こえます。

凄く生臭かったのを覚えています。


しばらくパニックで動けなくなっていましたが、いくら恐ろしくても、同じ状況が続くと人間は冷静になってくるものです。

口を塞がれたまま、私は「ここで死ぬのか」「もっと頑張りたかった」と思いました。

突然、闇の中で解放され、耳元で囁かれました。

「…………たら、迎えにいくぞ。いぶきをとるぞ」

気がつくと、池の側で服を着て倒れていました。

時計を見ると、1時間前後ほど経っています。

私は不思議な気持ちのまま、まるで操られるように下山しました。

何人かの親しい友達に話してみましたが、大抵は日射病だと言われます。

その後、私は一生懸命にやり直して、今は小さい店でデザイナー見習いをしています。

カウンターを預かって色白の女性が店に入ってくるたび、私は思い出します。

あの女性(妖怪?)は、何をしたら私を迎えに(殺しに?)くると言ったのか。

残念ながら、あの時は聞き取れなかったので気になっています。


怖いという気持ちはありません。

どちらかと言うと、日増しにもう一度逢いたい気持ちが増してきます。

(お恥ずかしい話ですが、あのとき、ほんの少しだけですがドキドキしました)

あれは、私を元気付けようとしてくれた山の神様……

なんて思うのは都合が良すぎでしょうか。


いつか、もう一度あの場所へ行ってみようと思います。

危険なのは、わかっているんですが……。逢いたいと、思うのです。

497: 本当にあった怖い名無し ID:Kfy6z4Dm0
>>496
もう一度貴女が「自暴自棄になったら、迎えにいくぞ。いぶきをとるぞ」ということでは?

貴女が前に進んでいる限り迎えに来る事はないと思う。
再び池を訪れて転機になった出来事に思いを馳せるのも良いかもしれません。
500: 本当にあった怖い名無し ID:3v5T5hQ/0
真っ先に
「あとX年したら迎えにいくぞ」
と思いついたんだが、そうじゃない事を祈ってます。